清水節弁護士の論稿(「美容器」事件――特許法102条1項に基づく損害の算定方法について判断された事例(令和2年2月28日知財高裁特別部判決))が『最新 知的財産訴訟実務』に収録されました。

清水節弁護士の論稿(「美容器」事件――特許法102条1項に基づく損害の算定方法について判断された事例(令和2年2月28日知財高裁特別部判決))が『最新 知的財産訴訟実務』に収録されました。