清水節弁護士の論稿(「進歩性における予測できない顕著な効果について ~最高裁令和元年8月27日判決「局所的眼科用処方物事件」を題材として~」)が日本工業所有権法学会年報(第44号)に収録されました。

清水節弁護士の論稿(「進歩性における予測できない顕著な効果について ~最高裁令和元年8月27日判決「局所的眼科用処方物事件」を題材として~」)が日本工業所有権法学会年報(第44号)に収録されました。