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著書・論文等
山本和史エキスパート・アドバイザーの論稿(「【連載】景品表示法ヒストリー 広告規制の背景と変遷をたどる Vol.1 『景品表示法の誕生』)が日本広告審査機構のREPORT JARO 通巻615号に掲載されました。
「景品表示法ヒストリー」では、連載形式で、景品表示法の成立から主要な事件や法改正をたどります。連載の初回では、1962年に制定された景品表示法ができる契機となったのは「にせ牛缶事件」だったこと、法律の制定に当たって消費者団体からの強い支援があったことを説明して、景品表示法は、消費者が商品選択をするに当たって必要な情報が正しく十分に提供されるようにすることを目指した法律であることを紹介しています。消費者行政の基本的な枠組みを定めた消費者保護基本法が制定されたのは6年後の1968年ですから、景品表示法の制定は消費者の視点を持った先駆的な取組といえます。
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